母の笑顔を取り戻したえん下困難者用食品

ペンネーム：naruruさん　44歳　
お母さまとの体験談

食べることが大好きだった母。
えん下障害が出てから、生きる楽しみを失い絶望感でいっぱいのようでした。進行につれて食べることへの諦めの気持ちから、自ら「早く胃ろうを造設したほしい」と言うようになりました。

そんなとき、少しでもおいしく、栄養があってむせにくいものを探してニュートリー社の製品にたどり着きました。介護する父が誰よりも喜んでいたのが印象的です。
まずは「えん下困難者用食品お試しセット」を購入し、その中で母が食べたり飲んだりできそうなものを定期的に購入することに。母は、飲み込みが困難な状態でも食べられると、とても嬉しそうでした。

制作：メディバンクス株式会社　『食べられる喜び』応援プロジェクト