介護食でもおいしいを楽しむ
「食べられない…」でお悩みの方でも「おいしい!」と味を楽しめる、介護食の試食レポート
お悩み
近しい人の「食べられない」を目の当たりに…。
いつかは自分にも起こるかもと介護食に興味津々。
介護食って、どう選べばいいのかな?
試食隊員
アツシさん(70歳)
古希を迎えた今も通信会社で働いており家では妻と2人暮らし。2人の娘さんはすでに独立して4人の孫もいる。“お爺ちゃま業”を楽しみつつ、エンディングノートの執筆や散骨ツアーへの参加といった終活にも前向きに取り組んでいる。
ニュートリーから
ご高齢で「飲み込みがつらい」、退院後などに「食欲がわかない」など誰にでも食べられない悩みは発生します。負担なくカロリーや栄養素を補うために少量で高栄養な食品の活用がおすすめです。
介護食とはもっと地味なペースト状かと思っていました。これを病院で見たら気持ちが明るくなるだろうな。デザインは、私と妻は赤色(ミックスフルーツ風味)が、娘は緑色(キウイフルーツ風味)が気に入りました。
ニュートリーから
さまざまな理由で食べられない方、食べることに負担を感じる方にご活用いただいています。1個当たり23gと小さく、ご飯(小)半分と同程度のカロリー(80 kcal)※と12種のビタミン・ミネラルが摂取できます。
※日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ご飯1杯100gとして計算
ニュートリーから
【おすすめの取り入れ方】
いつもの朝食
フルーツのヨーグルトがけ
+
コーヒー
エネルギー80kcalと
12種のビタミン・ミネラルを追加
フルーツのヨーグルトがけ
+
コーヒー
+
ブイ・クレス
ハイプチゼリー
デザート感覚で必要な栄養素を
補えるのは、じつに安心。
見た目がお菓子みたいで、一目で
家族みんなの気持ちが上がりまし
た。そして、見た目そのままに味
がおいしくて、事前に抱いていた
介護食のイメージと違いました
ね。
いつまでも元気でいたいですが
栄養補給が必要でも、サプリメン
トではどうも味気ない。でも、こ
の小さいゼリーなら喉越しも良く
てすっと入っていく。大好きなヨーグルトをかけてデザートとして味を楽しみながら栄養を補えるとは、とても安心感があります。
また、社員の健康は企業の財産という“健康経営” の観点からすると、うちの若い社員たちの栄養バランスが心配です。今度、会社の災害対策として歩行移動訓練があります。小さくて栄養価が高い、しかも常温保存できるので、非常食として彼らにこのゼリーを持たせたいです。